子宮内膜症の原因とその治療について
婚期が遅くなり、高齢出産も珍しくなくなった現代社会では子宮内膜症に悩む女性が多くなってきています。そんな子宮内膜症に苦しむ女性のために立ち上げたサイト。どうぞご参照ください。
スポンサードリンク
子宮内膜症の治療
子宮内膜症は治療が難しいと言われています。
症状の進行が遅く、気づいた頃には驚くほど症状が進んでいたというのはよく聞く話で、子宮内膜症の治療でどのような改善効果がみられるのか気になる方も多いかと思います。
今日は治療の経過がどういうふうになるのか、一つ例を挙げてご紹介します。
今日は、漢方の治療を行った方の治療経過をご紹介いたします。
この方は、毎月生理になると、怒りっぽくなったりイライラしたり、食事を食べても食べてもお腹が一杯にならないという症状がみられたそうです。
また、生理が来るときは激痛で歩けないほど下腹部に痛みを感じることがありました。
生理の時にはレバー状の血の塊が出ることもあり、気分的にもイライラしたり、ボーっとしたりの毎日だったそう。
それから、いろいろな人に相談し、悩んだ末に漢方治療をしようということになりました。
漢方治療を続けて数カ月たった頃、次のような改善効果がみられたようです。
@生理前にもイライラしたり、怒りっぽくなることがなくなった。
A暴飲暴食をすることがなくなった。
B生理になっても激痛になることがなくなった。
C生理の際、レバー状の血の塊が出なくなった。
上記のような改善点がみられたそうです。
この方には漢方治療が合っていたのでこのような結果になったと思われますが、こうなるためには良い病院、良いお医者さんを見つける必要があります。
良いお医者さんを見つけるというのはかなり難しいこと。
でも、もっと良い方法があります。
それは、普段から自分の身体に気を使い、少しでも違和感を感じたらお医者さんに診てもらうことです。
早期発見、早期治療ほど良い方法はありません。
女性特有の病気なので、女性しか分からないことも多いことでしょう。
そういう仲間の集まるサークルなどをネット上から探してみるのもいいかもしれませんね。
発生しやすい年代がある?
女性なら全ての方が発症する可能性のある病気。
それが子宮内膜症ですが、この病気に発生しやすい時期というものはありません。
女性は男性とは違い、子供を生むという大切な仕事があります。
そのため、生理があるのですが、生理は初潮から閉経するまでの間は約50年ほどあります。
生理は基本的には毎月来るもの。
その生理の来る期間はずっと発症する可能性があるのです。
この病気で悩む女性は多いのですが、詳しいメカニズムはいまだに解明されてはいません。
子宮の内側部分を被っているものが内膜組織ですが、この内膜組織は生理の際に体外へ排出されます。
が、何らかの原因で内膜組織が子宮以外の器官へ移り、生理の周期と合わせて出血とともに排出されるようになってしまうのです。
子宮以外の器官へ移ってしまった内膜組織は子宮から卵巣への通路を塞ぎ、不妊症の原因となってしまうこともあります。
少しでもおかしいなと思ったら早めに診断を受けましょう。
不妊症で悩む女性の約3割はこの病気が原因だといわれています。
月経がある内は常に気をつけなければいけないと肝に銘じ、自分の身体の変化に気をつけましょう。
定期的に専門の機関へ行って診断してもらうのはとてもいいことですよ。





