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子宮内膜症が不妊の原因に

不妊の原因はさまざまですが、子宮内膜症もその一つと言えます。

ここまで述べてきたように、子宮内膜が子宮以外の場所にできてしまう症状を子宮内膜症と言います。

昨日アップした記事で「チョコレート嚢腫」を説明しましたが、このチョコレート嚢腫の症状が進むと不妊の原因になると言われています。


チョコレート嚢腫になると内膜組織や血液が体外へ排出されないため卵巣がどんどん膨らんでいきます。
チョコレート嚢腫も初期の頃は自覚症状もないので気付きにくいですが、卵巣のふくらみが握りこぶしほどの大きさになると痛みを感じたり腹部が張るような感覚を感じるようになります。

チョコレート嚢腫というものは、月経がある女性なら誰にでもおこりうる症状です。
今では20人に1人とも言われる「子宮内膜症」。自分だけは大丈夫だろうと過信するのはよくありません。

少しでも気になることがあればすぐ検査。これを徹底するようにしましょう。


みなさん検査で何を行うのかが気になるかと思います。

検査と聞くだけで過剰に反応してしまうのかもしれませんが、最近の検査では血液検査や卵管造影検査、超音波をあてての検査やCTスキャンなど比較的簡単な検査で済んでしまいます。

あまり重大に考えず、気軽に検査を受けてください。


進行してしまうと手術が必要になってきます。

この嚢腫は再発しやすいことと茎捻転の可能性があることから外科的治療、つまり手術が必要となることが少なくありません。

手術をする場合は本人の年齢やその症状、内診を行ったりCT、MRIなどの画像診断と血液検査のデータなどから総合的に判断して決めるものですが手術する前に治すことができれば、それにこしたことはありません。

早期発見。早期治療をするためには何をするべきか?


過去の投稿を読み直してください。


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